看護師の中途採用給与の基準

 中途採用 x 給与 ⇒ 相場比較 x 処遇基準

面接【中途採用の適正給与はわかりにくい】

『あなたはこれだけの経験とキャリアがあって当病院はこの基準で、他の施設や事業者もこの位の基準でこれだけの給与額になります。』とハッキリと面接の前の求人を選考する時点、少なくとも面接の時点でそれがわかれば越したことはありません。

しかし例えば採用における書類説明に『病院の規定に準ずる』といった表現で曖昧に記載してあったりします。給与に関しての内容にもっと踏み込んでたずねるという行為自体が採用に影響を与えるのではないかと不安になり、給与に関する質問は躊躇してしまう人も多い様です。

また給与が記載してあったとしても、中途採用者の給与基準はわかりにくいというケースが多くあります。経験やスキルやキャリア等にある程度差が無い新卒の給与は求人広告やホームページであらかじめ確認しやすい一方で、裁定基準が曖昧な中途採用は自分の給与が一般的な基準に照らし合わせ多いのか少ないのか適正なのかがイマイチわかりません。

仮に面接や事前に雇用者側から給与がこのくらいであると言われてもその金額が自分の経験やキャリア、自分が探している場所周辺の平均相場とかけはなれた金額ではないのか納得がいく金額なのかというのを確認するのは非常に難しいものです。

 質問しづらい給与関連の質問は間に入ってもらう

kyuyo【事前調査と間に入ってもらい質問する】

事業者側としても、地域の相場、キャリア、人材確保のポジション、賞与、夜勤負担率、スキルの評価基準…と各事業者の裁定基準が流動的な上、求人倍率や応募人数によっても最初の給与設定が動くので中々自分を適正に評価してくれる給与額をはっきりさせる事は簡単ではありません。

しかし求職者としては、その中でもどの位の給与が自分の判断基準になるかは把握しておいた方が良さそうです。直接問い合わせたり、面接の時に思い切ってきいてみる等色々な方法がありますが、最もリスクがなく正確な相場を把握するにはやはり看護師専門の人材紹介会社か各都道府県の看護協会に相談してみるが最も情報が入りやすいかもしれません。

給与の質問採否に関わり不安だという場合は、人材紹介会社の中が求職者の個人情報を出す事なく匿名で事前に給与等の条件面の情報を問い合わせてくれるところもあります。

第一希望の職場だけではなく複数の職場の相場を知る事ができれば大体この位なのかなという相場感覚での額面を感じる事もできますのでそれを参考にするといいでしょう。

但し、基本給と手当の区別をはっきりさせ同じ視点で比べる事と、将来にわたり昇給制度がしっかりとあるのかという箇所も十分に注意しましょう。病院によっては中途採用者の給与処遇について経験年数に応じての計算基準を数値化したものがある場合もあります。どこまで情報開示をしてくれるかはわかりませんが、第三者となる転職コーディネーターにお願いができればその辺の情報もあるといいかもしれません。

【看護師転職サイト】
データと評判でランキング!
比較総合ランキング

看護師の求人がみつかりやすい転職サイトをデータと評判でランキング、
常勤、正社員部門と短期、単発派遣部門に分けて格付けしてます。 看護師転職サイトランキング

(2020年 11月版)
データと評判でランキング!
【看護師転職サイト】比較総合ランキング

転職サイト選びにご参考ください。